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救急法救急員講習会とは
救急法救急員養成講習会では日程を年間で計画して、病気やけが、また災害から自分自身で身を守り、怪我人や急病人などを正しく的確に救助し、医師や救急隊員などに引き継ぐまでの救命の手当、応急の手当を行うための知識と技術を学ぶための養成養成講習会です。満15歳以上になれば、誰でも受講することが可能となっています。救急法救急員養成講習会の内容としては、救急法全般を18時間(最低3日間)かけてしっかりと学んでいきます。講師としては、日赤各県の支部から養成講習会の日程に派遣された指導員が指導、養成に伺います。講習内容は救急法概論、心肺蘇生法、傷と止血、包帯、骨折、脱臼、捻挫等、急病、運搬、救護等と広範囲に渡っています。また救急法救急員を希望する方には、検定を実施します。検定合格時には、救急法救急員の認定証(有効期限3年)が付与されます。検定を受検しない方でも救急法受講証は全員に与えられます。受講条件としては、満15歳以上の方なら制限なく受講が可能となっています。費用ですが、教材費実費が2,000円で持参して頂きたいものとして、筆記用具と実技が可能な服装やハンカチやタオルといったものになります。
救急法救急員講習会の必要性
個々最近では、交通災害や交通弱者(高齢者、子どもなど)の事故、また循環器系の病気が増加の一途を辿っています。災害や事故は突然訪れるものです。万が一、心肺が停止したときなど救急車が現場に到着するまでの時間に適切な応急手当ができたとしたら、かけがえのない一つの生命を救うことや、病気やけがの苦痛を少しでも和らげてあげることができるのです。救急法救急員養成講習会では、救急車が到着するまでの間に一般市民が行うことのできる応急手当の知識や技術を習得することによって、養成講習会の日程参加者一人一人が、事故防止の思想と共に、相互援助のボランティアの心を育むことを目的としています。人間関係の希薄な現代だからこそ、この救急法救急員養成講習会の必要性はいよいよ高まってきていると言えるのではないでしょうか。日程が限られているので各支部でよく確認をしてください。
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